パイプオルガン、オーバーホール終わる
2月のはじめから2週間にわたって行われていたパイプオルガンのオーバーホールが完了しました。オーバーホールとは、機械製品を部品単位まで分解し、清掃や修理、部品交換を行って、新品時の性能状態に戻す作業のことです。当教会のパイプオルガンは、1990年1月に現在の会堂が完成した後、1991年12月に設置されました。ドイツのヤン社から購入したものです。設置から約35年が経過していました。今日の礼拝では、新しく生まれ変わったパイプオルガンの重厚な音色が会堂に響き渡りました。また、先週の礼拝ではパイプオルガンが使えなかったため、足踏みのベビーオルガンが奏楽に使われました。このオルガンは、戦後の復興時から旧会堂時代にかけて使われてきたオルガンです。修理を重ねながら久々に礼拝に登場したオルガンは、教会の歴史を感じさせる味わい深い音色を聴かせてくれました。 今日は、仙台は春を思わせるとても暖かい日でした。教会の近くに咲く蝋梅(ロウバイ)の花も香しい香りを漂わせていました。






