創立116周年・復興80周年記念礼拝
待降節も第二週に入り、CSの子どもたちによってアドベントクランツの2本目のろうそくに光が灯されました。礼拝では特別賛美として「つぼみハンドベルクワイア」によるハンドベル演奏があり、いよいよ主のご降誕を待ち望む気持ちが高まりました。また今日は、「創立116周年・復興80周年記念礼拝です。「苦難が恵みに」と題された野々川康弘牧師の説教では、当教会の弾圧と復興の歴史がコリント12:1～11に重ね合わせて語られました。「力は弱さの中で発揮される」というみ言葉の意味を心に刻み、仙台青葉荘教会の一員としての自覚をもって歩み続けてまいりたいと願っています。
