待降節、創立・復興記念礼拝

待降節、創立115周年・復興79年記念礼拝

 本日2024年12月1日の礼拝は、「待降節第一主日礼拝」であり、「創立115周年、復興79周年を記念する礼拝」でもあります。                                           
待降節に入り、今年もCSの子どもたちによるアドベントクランツへの点火が行なわれました。
 また本日は創立と復興を感謝する礼拝です。戦時中、政府から弾圧され解散させられた後、戦後に復興し第1回目の礼拝が12/2(1945)に行われたことから12月の第1聖日を「創立・復興記念礼拝」として神様に感謝を捧げてきました。こうした歴史を心に留めながら教会の「今」と「将来」をしっかり見つめていかなければならないと、心を新たにした1日でした。